リチカラメソッドの特長

日本人が幸せを感じる4つの要素

 

海外では上手く働く方法が、日本人にとってはうまく作用しないこともあります
それは日本独自の文化から生み出される思考や環境からの影響を受けるからです

 

日本人としての幸せとは?日本にいながら感じられる幸せとは?など、
「日本人だからこその幸せのカタチ」を大切にしながら、個人や企業の幸せのカタチを一緒に探求していきます

 

前野隆司さんが研究された 「日本人が幸せを感じる4つの要素」『幸せのメカニズム — 実践・幸福学入門』 (2013年)参照

 

心理学的アプローチと実践的アプローチ、右脳と左脳の活用

 

 

 

 

まず、自分の「本当の声」「本当の感情」を心理学的アプローチからじっくりと観察していきます
そして、改めて自分が進みたい未来を描き、自分の才能と強みを活かす方法で、実際に自分らしく表現していく挑戦を繰り返していきます。向かっていく過程でおきるネガティブな感情もポジティブな感情も、自分のこころを守りながら受けとめたり、受け流したりしながら、過去を癒し、常に「ありえない最高未来」を書き換えていきます

 

「社会から求められる自分」「役割としての自分」「自分が表現したい新しい自分」
さまざまな「自分」という引き出しを創り出し、状況に応じて表現(演じ分け)していきます。

 

ここで大事なのは「自分の気持ちを一番に優先し、常に心の状態が安定している(=ゴキゲンでいる)」状態を維持し続けることです。